ペットロボットの選び方-選ぶ際のポイント

ペットロボットで大切なことはコミュニケーション能力。言葉に限らず、こちらの行動に対して何らかの応答をしてくれ、それがこちらとして心地よい・楽しいものであることが大切です。

せっかくのペットなので歩いて移動してくれたりしたほうがもちろんうれしいのですが、歩くかどうかはおまけです。
ただ、何らかの動きはあるべきですし、動きの種類は多いほうが自然に感じられてより楽しめますよ。

コミュニケーション能力が最重要

コミュニケーションができるペットロボットであることが何よりも重要です。コミュニケーションと言っても言葉での会話に限りません。

  • 声に対して何らかの反応・応答がある
  • なでたり触れると喜ぶなどの動作を見せる
  • 近づくと反応する
コミュニケーション

コミュニケーションが大事

など、こちらの行動に対して、何らかの反応を返してくれるものすべてがコミュニケーションです。

例えばテレビは一方的に映像と音声を受け取るメディアで、コミュニケーションはできず、脳もほとんど働いていません。
対して、コミュニケーションのような自発行動では脳、特に前頭葉が活発に働きます。

また、コミュニケーションには心理的・生理的に良い効果が確認されており、ストレスが軽減されることも確認されています。
ですので、ペットロボットに癒しやペットとのふれあいのような効果を求めるなら、コミュニケーションができるものにしましょう。

話してくれなくてもO.K。接触への反応は大事

抱っこ

抱っこすると喜ぶ

上記の通り、コミュニケーションは言葉に限りません。
アニマルセラピーに使われる通常のペットだって話してはくれませんものね。

言葉を発してくれる製品もありますが、そのほとんどが勝手に話すもので、こちらの問いかけに適切にこたえるものはほとんどありません。

一方的に話すいわゆる「おしゃべりロボット」より、話してくれなくても問いかけやなでる・抱き上げるなどのこちらの動作にたいして適切に応答してくれるペットロボットのほうがおすすめです。

言葉よりも触れたときに反応してくれることが大事です。話すだけなら電話と同じ。会話がないよりずっと良いですが、それよりも触れることのほうがずっと心地よいですよね?

ペットショップに行けば鳴き声は聞けますし、こちらの問いかけにも反応してくれますが、それだけで満足しないですよね。

触れられることはアニマルセラピーで非常に重要です。そして触れるからにはそれに対して反応が必要です。ただ触ってO.Kならぬいぐるみで済む話。

触れることで相手が反応してくれる、この体験が心地よく、安心感、満足感を得られます。ペットロボットの場合タッチセンサー触れられたことを感知していますのでタッチセンサーは必須ですし、センサーの位置や数も重要なポイントです。

反応の種類は多いほうが○

人工知能

PLEOは人工知能と成長機能で動作が自然

適切に反応してくれるといっても、動作が一種類しかないなど、極端に少ないと不自然ですし、飽きてしまいます。

本物の動物と同じように動くことは難しいにしても、動作の種類は多いほうがよいです。

また、問いかけに答えるだけでなく、何もしていない時でも勝手に動作してくれるのも大事です。ロボットの動作からこちらのコミュニケーションが促されますし、ずっと動かないのは不自然に感じますよ。

反応の種類や自動動作については人工知能搭載の物が特に優れています。動作が若干変化していくので動作の種類が豊富で常に新鮮ですし、自動動作も不規則で自然に感じますね。

総合+不満じゃない程度の外観

というのが重要です。これらの条件を満たすか、満たすならどの程度か、よく確認しましょう。

あとは外観ですね。お世話をしているうちにだんだん愛着がわいて可愛くなってくるものなので、すごくかわいい・気に入った、というものでなくとも構いません。ただ、どうしても嫌だという物は、なかなか可愛がれないですよね。

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