Hello! Zoomer-ハロー!ズーマー

歩行
声認識
タッチセンサー×
サイズ幅280mm×高180㎜×奥200mm
重量560g
電源充電式-1時間充電・20分稼働
おすすめ度★★★☆☆

おもちゃ大賞受賞の犬型ロボット。足に車輪がついており、結構な速度で移動します。車輪なので歩行ではありませんね。

音声を認識して、様々な動作をしてくれます。でも、音声の指示を出す前に、そのつど首を押し下げて、音声モードのスイッチを入れてあげる必要があり、ペットとの自然なやり取りとはかなり異なります。また、なでたりほめたりして喜ぶということもありません。

スイッチを入れて動作させるというのはコミュニケーションではありませんし、こちらの愛情に喜ぶこともありませんので、ペットとの交流や触れ合うによる癒しはありません。

犬型ロボットのおもちゃとしては素晴らしいですが、ペットロボットとは少し異なると思ってください。

ハロー!ズーマーの動画

音声を認識して動いている様子が確認できますね。この動画の中では15種類の動作を見ることができます。

首を押し下げると目が「?」になり、音声認識モードのスイッチが入ります。この状態で決まった指示を出すことで動いてくれます。ロボット玩具としては素晴らしいですが、ペットらしくはないですよね。

15の指示と3つの言語モード

理解できる音声指示は15種類です。上述の動画に出てきたものですね。そして、それぞれの指示の仕方が3つの言語モードによって変わります。

ドッグトレーナーモード、フレンドリーモード、英語モードの3つがあり、それぞれ理解する言葉が異なります。

例えば、座らせるとき、

  • ドッグトレーナーモード:「おすわり」
  • フレンドリーモード:「ズーマー、こんにちは」
  • 英語モード:「Zoomer, Sit down」

となります。モードが変わっても動作は同じで、理解する言葉だけ変わります。理解する言葉は27。中には、歩かせる指示で、トレーナーモードでは「散歩いこう」なのに、フレンドリーモードでは「ただいま」と、なっており、同じ動作でも意味が変わっているものもあります。

ピーピー

「ピーピー」、もしくは「おしっこ」の動作

ズーマーの機能

センサーは、音声を聞き取る音声センサー、障害物を感知する赤外線センサーの2つのみです。残念ながら、可愛がっても反応はありません。

LEDアイは目で表情を表現するもので、指示待ちの時は「?」、死んだふりのときは「×」などが表示されます。わかりやすくていいですね。

音声による指示は15種類ですが、それ以外にも動作があります。背中にあるトリックボタンを押すと気ままに動き出します。ペットらしいモードとも言えますが、そのまま声をかけずにいると寝てしまいます。

名前

動作を楽しむロボットおもちゃ

ハロー!ズーマーは、指示は出せてもコミュニケーションができないので、ロボットセラピーには利用できません。その点はその他のペットロボに一歩及ばずです。

しかし、動きの軽快さは随一。これほど早く移動するものはほかにはなく、ロボットおもちゃとしては、とても面白いです。トリックボタンを押せば気ままに動いてくれるので、指示で動かす以外の楽しみもでき、すぐに飽きるということもありません。

積極的に動かして遊びたい人には向いていますよ。

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